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正常稼動率99.9%

正常稼働率99.9%

互換インクはトラブルが多い?

最近、家電量販店のインクカートリッジ売り場に足を運んだことはありますか?
今、「純正インク」よりも「互換インク」の展示領域の方がはるかに広い状態です。
その理由は、数年前と異なり、「互換インク」の品質が向上したためです。

インクナビは「互換インク」の中でも品質が高くトラブルが起きにくいインクです。
それをお伝えするために、インクナビと純正インクのトラブル回数を比較するための「1万枚印刷実験」を実施しました。

結果は、純正インクとトラブル回数はほぼ変わらず、正常稼働率99.9%です!
だからこそ、自信を持っておすすめできるのです。

実際の実験結果もご覧ください。

1万枚印刷実験

インクナビインクと純正インクで、それぞれ1万枚印刷し、トラブル回数を計測しました。
1万枚ってどれくらいでしょうか? 毎日30枚印刷したら、1年間で約1万枚です。
1年間に発生するトラブル回数、というイメージでご覧ください。

1万枚印刷実験の様子1

1万枚印刷実験の様子2

1万枚印刷実験動画 (再生時間:約1分弱)

インクナビインクと純正インクで、それぞれ1万枚印刷し、トラブル回数を計測しました。
結果は共に、正常稼働率99.9%です。

お疲れ様でした!

実験結果

1万枚印刷中に起こったトラブルの詳細です。
尚、今回は1,000枚毎に自ら定期的なノズルチェックを行いました。
そのため、実際の印刷物に「かすれ」などが見当たらなくても、目詰まりと判断されるケースもいくつかありました。
図の中では、目で見てわかる「かすれ」が生じた場合の印刷物のみ掲載しています。

実験結果1

実験結果2

だから安心して使える!

トラブルがないから毎日たくさん印刷する方にも安心してご利用いただけます。
特に、インクナビはオフィス文書印刷に強く、価格は純正インクの半額です。

詳しくは「オフィス文書印刷に強い」をご覧ください

オフィス文書印刷に強い

インクナビは、「オフィス文書」がトラブルなくキレイに印刷できて、且つ、純正インクよりコストを抑えらえることを目指して作られたインクです。

オフィス文書印刷に強い

トラブルは重大な損失

プリンタやパソコン周りのトラブルで予想外の時間をとられてしまった経験はありませんか?
そのような経験をしたという方は多いのではないでしょうか。

「トラブルの対応に追われ、本来の仕事が進められなかった。」
「無駄な時間をとられてしまった。」

それは、単に時間の損失だけではありません。
その時間に生み出せるはずだった仕事の成果も損失しています。
そして個人の成果の損失は、会社全体で見たら売上の損失、利益の損失にもなってしまうのです。

トラブルは重大な損失

どんなに安くてもトラブルの多いインクを使用することは、結果的にあなたの時間を奪い、仕事の成果を奪い、会社の利益を奪うことに他なりません。
トラブルのない安全性の高いインクを選ぶことが大切です。

インクのトラブルを避けるために

原因はいろいろ

純正インクであっても互換インクであっても印刷トラブルが起きる可能性はあります。印刷トラブルの原因はプリンタ本体のこともあれば、インクカートリッジの場合もあり、様々です。
印刷トラブルをできるだけ避けるためにも、主にこの3点を定期的に行うようにしましょう。

プリンタは定期的に使用する

最低でも月1回

たまに印刷をしようと思ってプリンタを使うと、かすれてしまうことはありませんか。プリンタは普段から使っていないと、インクが固まり、詰まってしまう傾向があります。
プリンタを頻繁に使用していれば、インクは詰まりません。最低でも月1回は印刷するようにしましょう。

ヘッドクリーニングも定期的に行う

ヘッドクリーニングも定期的に行う

定期的にプリンタを使うことと合わせて行いたいことが、ヘッドクリーニング。
プリンタの使用頻度が高い人は、普段から定期的にメンテナンスすることでトラブルを防ぎましょう。
ただし、ヘッドクリーニングを過度に行なってもプリンタの故障につながります。インクも消耗してしまいます。ヘッドクリーニングは目安として数100~1,000枚ごとに一度くらいが最適です。

他に注意をしたいこと

他に注意をしたいこと

「詰め替えインク」は同じカートリッジ(容器)を使い続けるため、ICチップの劣化など印刷トラブルのリスクを高めます。ご自身でインクを詰める作業も必要なので、液漏れなどのトラブルも起きやすいです。印刷トラブルを防ぐためにはあまりお勧めしません。