インクナビはすべて、純正インクの半額です。純正インク1個の価格で2個買えます。
インク代の高さに悩みを抱えている方は多いことでしょう。
だからといって、安いインクでトラブルが起きては困る。
問題なく印刷できて、トラブルがない、だけどコストは抑えたい。
インクナビは、それをかなえるためのインクであり価格です。
もちろん、インクナビより安い互換インクはたくさんあります。
しかし、必要以上にコストを削ると、その分品質に影響が出てしまいます。
(トラブルが起きやすくなったり、綺麗に印刷できなかったり)
- ・トラブルがなく安全であること(正常稼働率99.9%)
- ・印刷物が問題なく綺麗であること
これらを維持するための適正価格です。
純正インクを使い続けるのと比較すると、オフィスでのコスト削減に大活躍します。
年間コストの違いや、純正インクと同じ枚数、きちんと印刷できるという実験も、ぜひご覧ください。
年間コストもこんなに違う
純正インク、インクナビインクを1年間使用した時、年間コストがどれだけ変わるのか比較してみました。
【比較したインク】キヤノン BCI-351XL+350XL(6色セット)
月に2セットインクを使用した場合、純正インク代と、インクナビインク代は
なんと年間で約90,000円も違います。
差額で毎年新しいプリンタを購入したとしても、トータルコストはインクナビインクを使用した方が安いという計算になります。
印刷枚数もほぼ同じ
安い分、「インクの量が少ない」「印刷できる枚数が少ない」と思われがちですが、インクナビはそのような心配もありません。
純正インク、リサイクルインク、インクナビインク、
それぞれ何枚印刷できるのか、担当松田が実際に実験してみました。
①印刷枚数、ほぼ同じ
実験の結果、インク1セットの印刷枚数は
純正インク 498枚、リサイクルインク 509枚、インクナビインク 491枚。
ほぼ変わらないという結果が得られました。
②1枚あたりのインク代
そして、1枚あたりのインク代もこんなに違います。
インクナビは1枚辺り約7円、純正インクの半額です。
純正と同じ枚数だけ刷れて、コストが半額以下。
圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実感していただけます!
③最後まで綺麗に印刷できています!
インク切れになった最後の印刷物も、問題なく綺麗に印刷できたのかどうか、確認しました。
下の写真を拡大してご覧下さい。
3種類とも、最後まで鮮明に印刷できています。
残りインクが少なくなるにつれて、印刷物がかすれたりすることもありませんでした。